幼児知育とはなんだ?~みんな知らずに受けてきた?~
突然ですが幼児知育というものをご存知でしょうか。
お子さんがいる家庭なら知っているかもしれません。
幼児知育とは子供を幼少期から考える力を育てることです。
考える力というのは創造力、発想力、思考力、連想力のことを指します。
なので知育は知識ではありませんよ。
赤ん坊のことから知育を行うことにより、IQを高めることが出来ます。
よって思考能力や創造力が高い人となれるわけです。
自分のお子さんを天才にできるかもしれませんね。
競泳選手の池江璃花子さんはも幼児知育を受けていました。
その結果1歳半で逆上がり、5歳で4泳法ができたようです。
「考える力の向上でここまでできるものなんかい」と思いましたけどね(笑)
今では教材や玩具、DVDなどいろいろな方法で知育ができるようですね。
さて、どうしていきなり幼児知育を挙げたかと言いますと
このような調査がありました。
はい。このような意識調査がありました。
なんか面白そうな調査だなぁ~と思って投票し、結果を見てみました。
結果発表
結果(2015年8月2日16時05分)は
・実践したい 43.8%(505票)
・実践したくない 56.2%(649票)
となりました。
投票者の性別の割合は
・男性 82.9%
・女性 17.1%
でした。
どうやら幼児知育をしたくない人が半分以上いるようですね。
女性の投票者が増えればもっと正しいデータが取れそうですね。
しかしなぜ実践したくないのでしょうか。
コメントを見ればみんなの考えがわかるのでは?と思いました。
するとなんということでしょう。コメントが少ない(泣)
少ないコメントからわかることは「意味がない」「他に教えるべき大切なものもある」
というものがありました。
どれも幼児知育を実践したいかしたくないかはわかりませんが・・・。
逆に実践したいのは「幼児知育が大切だから」ということでしょう。
要は幼少期からの考える力を向上させることは大切であるからということです。
僕の意見
僕の意見としては幼児知育はあった方がいいと思います。
理由は曖昧ですけど。
子どもの時の経験は重要です。
3歳までに脳の8割ができるといいます。
だからこの時期に知育することは脳の発達を促すことできます。
幼児知育は子どもに良い刺激と経験を与えることが有効らしいです。
これにより考える力が高まり、自力で答えを導けるような
人物ができるわけですね。
まぁ子どもをどこかに連れてっていろいろなものを体験させることは
必要ですよね。
好奇心旺盛な人になれそうですしね。
好奇心旺盛になればいろいろなことに挑戦して学び、
さらに自己を向上することできます。
今日の考える~幼児知育って本当はどんなものだろう~
「ほほう。幼児知育はすげぇな。」と思いましたよ。
僕もバンバン知育を受ければ良かったなぁと思いました。
でも幼児知育は子どもが嫌いなことを無理やりやらせてはいけないようです。
そしてここで思い出しました。
「僕はレゴブロックやってたじゃないか!」と。
あれも知育に入ると思います。あれ創造力鍛えられそうですよね。
そして「後はゲームだ!僕は3歳からスーファミをやってた!」とも思いました。
ここまで来るとどこまでが知育なのだろうか(笑)
そしてそれが効果出てるのか・・イマイチわからない。
ま、まぁ出てるんでしょう!信じましょう!
投票では幼児知育を実践したくない人が半分以上いました。
僕自身の意見としては実践したくないといってもやっていると思うし、
自分も受けていると思うんですよ。
赤ん坊がアニメを見ていることや玩具で遊ぶことは
良い刺激と経験であるため幼児知育の一部だと思いますし
3歳でゲームをやることも知育じゃないですか(笑)
でもこうなると幼児知育ってなんなんだと思いますね。
もっと効果が高いものなのでしょうか?
うっ!頭がパンクしてきました。
ここになって幼児知育をブログで書いたことを後悔してきた(笑)
私の技量だとここまでみたいですね・・。ガクッ。
みなさんはどんな幼児知育を受けてましたか?
またお子さんにどんな幼児知育を実践しますか?
ぶっちゃけ幼児知育は必要ですか?
この記事を読んで幼児知育に興味を少しでも持てたらいいですね。
今日はここで終わりにします。ありがとうございました。
この記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にしました。
ありがとうございました。
「幼児知育」、実践してみたいと思う? - Yahoo!ニュース 意識調査
赤ちゃん、子供の知育とは?効果や方法を解説 | 赤ちゃんから始める!幼児、子供にすべき知育大辞典
「知育」ってなに?幼児期は、「考える土壌を培う」のに最も重要な時期 | ならいごとキッズ マガジン