12月病について調べてみた。ネオもあるよ。
どうもノスケユウキです。
さっき昼寝していました。
なので寝起きでブログ書いてます。
今日は暗いし寒いな~。
だから眠くなるんですな。
そんな日ですが今日は天皇誕生日。
祝日でございます。
明日は・・・あ、僕がマックスコーヒーを飲む日か。
イヴだからね。
クリスマス当日じゃなくてもいいでしょう。
さて、今回は僕が適当にネットサーフィンしていたら気になった言葉を
見つけました。
それは12月病。
なんでしょうかね?
調べていきましょう。
あなたはもしかしたら12月病にかかっているかも?
まず12月病とはなんぞや?
十二月病とは恋人のいない人がクリスマス・イブが近づくにつれて抱える精神的ストレス及び、こうしたストレスからくる症状のことである。12月はTV番組やTVCM、雑誌がクリスマスを扱い、街へ出ても多くのショップや家がクリスマスの飾りつけをする。恋人のいない男女にとってはこれらが孤独感を煽る形となり、十二月病の沈んだ気持ちにさせることになる。中にはこうした気分を引きづったまま、二月病に突入する者もある。
要はロンリーな男性、女性が発症する精神的ストレスのことですね。
クリスマス・イヴが引き金になるということですか。
確かに孤独感を煽りますよね。
「恋人と一緒にどうですか?」というCMや宣伝を見ても
「いねぇよ」ですからね。
ちなみに引用文の最後に書かれている2月病とはなんでしょうか?
二月病とは五月病の派生種で、2月の恋愛イベント“バレンタインデー”に際し、チョコレートがもらえるあてのない男性や2月14日当日、実際にチョコレートがもらえなかった男性に見られる、孤独感など精神的ストレスからくる症状のこと。大抵は男性がかかりやすいが、中には本命の男性に彼女がいてチョコレートを渡せないなどの理由から女性がかかることもある。また、類似の十二月病が落ち着きかけたところで二月病になる人も多いという。
これはバレンタインデーによる精神的ストレスのことですか。
どうやら女性もかかることがあるようですな。
例え12月病じゃなくても2月病になる人もいるようで。
ちなみに僕が通っていた高校は男子校であるためバレンタインデーなんて
ありませんでした。
だからもらってないよ。
渡している人いたかな~?
とりあえず12月病は恋人がいないことにとって起こる精神的ストレスだそうです。
誰だこんな言葉作ったのは(笑)
ネオ12月病だと?
グーグルで12月病を調べていたら興味深いのが見つかりました。
ネオ12月病です。
「ネオ~」っていいよね。
(ただこの場合ネーミングセンスがちょっと・・・。)
どうやら新型は恋人がいても患う可能性があるようです。
どれどれ?どんなものなんだろう?
簡単に書いてみましょう。
・予想外の似合わない冬物
恋人から似合わないと思われたら精神的にきますな
・年末業務の忙しさ
思えばクリスマスだからと言って休みではありませんな。
「私と仕事、どっちをとるの?」ってセリフがあるのかな?
・いつものクリスマス
長年付き合っている恋人とマンネリ化したクリスマス。
これ簡単に解決しそうじゃない?
あと恋人いるだけいいと思いなされ。
・一周回ってめんどくさい
毎年イヴのデートやパーティ。そのためにプレゼントを購入。
それがめんどくさくなっていませんか?ってことです。
・冬が苦手
寒いと外に出たくないもんね。
・万年二日酔い
いつもイヴで飲み過ぎてませんか?
・ぼち袋の憂鬱
ぽち袋を買うまでが表現しがたい憂鬱な時間だそうです。
そうなんですか?
・年末の流行語がわからない
流行についていけないと思ってもへこむことはないと思いますが・・・。
とりあえず毎年冬がかったるいと思うなら
「ネオ12月病」の可能性があるかもしれません。
しかしこれ考えた人誰だろう?
ちなみに対策方法はわかりません。
恋人がいても新型の可能性がありますので。
今日の考える~3月病だけがないですな~
「~月病」で有名なのは「5月病」ですが、
今では「1月病」、「4月病」、「6月病」などどんどん増えています。
しかし「3月病」だけは調べてなかったですね。
個人ブログに3月病がありましたよ~って書かれているのものならありましたが・・。
しかし他の月と比べ3月病の言及はとてつもなく少ないです。
てかほとんどないよ。
なんでないんでしょうかね。
だれもが嬉しい時期、もしくは精神的負担がかからない時期なんですかね。
でも3月は確かカップルが別れる月として多いはずです。
いや・・4月だったかな。
ちょっと曖昧ですが春に多いよ。
いずれは3月病という言葉もできるでしょうな。
そんな予感がします。
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
一番これが好評でしたな。
この記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
ほら、あなたの背後にも…誰にでも忍び寄る「ネオ12月病」 - エキサイトニュース(1/2)