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ノスケユウキは考える

~いろんなこと考えるよ~

絶滅危惧種キタシロサイ残り4頭!私達ができることは何?

ライフ 生物

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今日は曇りでありながら暑いというのは変わりない日です。

今となってはクーラーなしでは生きていけませんね。

人類の最大の発明じゃないですかこれ(笑)

文明の力には驚かされますね。

ですがそれは必ずしもいい事だけじゃありません。

まずはこの記事をご覧ください。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

世界で仲間が5頭しかいなかったキタシロサイがなんと4頭になってしまったという

ニュースです。

この記事を見ると心が痛みますね。でも大抵生物が絶滅や絶滅危惧種になるのは

人間が原因ですので、僕たちも無関心でいるわけにはいきません。

この記事を見て何を思い、何がわかり何をすべきなのか考えます。

まぁまずはこの記事を見ていきましょう。

 

世界で4頭だけになったキタシロサイ

ドゥブール・クラローベ動物園で

生まれたキタシロサイのナビレが病気で亡くなりました。

この動物園では飼育下のキタシロサイの繁殖に成功した世界で唯一の動物園。

ということはキタシロサイの飼育とか上手いのでしょう。

ですがそんな動物園でもキタシロサイが少ない現状からわかるとおり

絶滅のペースを止められないようです。

現在ナビレが亡くなったことによりキタシロサイは残り4頭になりました。

アメリカサンディエゴ動物園にメス1頭、

ケニアオルペジェタ自然保護区にメス2頭、唯一現存すると思われるオス1頭です。

 

なぜ絶滅危惧種に?その原因

「ナビレの死は人間の非常識で強欲さによってサイを絶滅危惧に追いやったことを象徴

している」

という内容を、ドゥブール・クラローベ動物園の園長さんは指摘しました。

シロサイの角は工芸品となったり中国では漢方薬になると信じられてきました。

そのためシロサイは乱獲にされ、彼らの生息域が減少してきました。

困ったことに保護区でも密漁はあるようです。

さらに近年になり生息地の紛争などにより生息数が激減し現在のように

絶滅危惧種となってしまいました。

 

2006年8月から野生のキタシロサイは発見されていません。

動物園では亜種のミナミシロサイを主に飼育しているようです。

2009年からはキタシロサイを繁殖するプログラムが導入されましたが、

2014年から2015年にかけてキタシロサイはナビレを含めて3頭死んでいます。

 

注目されるようになった絶滅危惧種問題

現在生物はかつてないペースで絶滅していっています。

1年間で4万種以上の生物が絶滅しているようです。

このスピードはどんどん速くなると予想されています。

原因はどう考えても僕ら人間ですね。

文明の発達と絶滅のペースが比例していますし。

全ての元凶として考えられるのは人間の行動です。

乱獲にしたって紛争にしたって人間の都合ですね。

また外来種の持ち込みや人間の生活圏の拡大もそうです。

そして地球温暖化もそうですね。

これらにより在来生物の環境が変化し、消えていきます。

最終的に絶滅するのは人間ではないかと考える時もあります。

といってもこれ結構みんな考えることなんですよね。

 

地球温暖化によって気温が上がり森が亡くなり水がなくなり~・・」

みたいなことをみんなテレビや学校の勉強を通して教えられているんです。

ということは地球温暖化問題は世間ではすでに注目されている、

意識されているということです。

だから地球温暖化は僕を含めみんな知識がそこそこあるんです。

ですが絶滅危惧種に関する勉強は少ないような気がします。

僕は学校では習っていません。

今はどうなんでしょうかね。

テレビだと最近じゃ生物の絶滅もニュースになりますので

絶滅危惧種問題は徐々に世間的に注目するようになったのではないでしょうか。

ニホンウナギ絶滅危惧種になったとかのニュースもありますね。

そして今日の記事もその一つですね。

 

今日の考える~モラルを持とう!しかしバランスが重要だ~

ですが生物の絶滅の危機を僕たちは何ができるのでしょうか。

個人レベルなら川をきれいにするとか外来種を逃がさないとかならできますね。

国レベルとなるとワシントン条約や法整備ができます。

でもそれだけでどうにかなるのでしょうか。

キタシロサイの数が少ないことは分かった。かわいそうだ。」

で終わってしまう人は多いと思います。

「俺がキタシロサイを助ける!」って志す人は少ないでしょう。

いたらすごいです。応援します。

確かに僕ら個人レベルじゃもうキタシロサイを助けることは難しいと思います。

専門家と国が力を合わせて繁殖に成功することを祈るしかありません。

なので大半の人が「かわいそう。」と思うのは普通だと考えます。

ですが絶滅しそうなのは何もキタシロサイだけではないということです。

そして中には僕たちの力で助けられる生物は多くあります。

川をゴミに捨てないというのは出来ますよね。

(というよりか常識なので捨てないのが普通です。)

外来種を無暗に捨てないのも可能ですね。

このように個人レベルで助けられる生物は身近にいます。

そして何よりも個人個人のモラルが重要です。

少しでもモラルを持ち、高めることが一番だと思います。

 

そしてこれは地球温暖化の問題にも関係あります。

ましてやすべきことなんて分かっているので

絶滅危惧種を守る問題より簡単に行動できます。

これも行きつく先はモラルです。

 

ただこれらの行動は時には自分に害が及ぶこともあります。

「クーラーは電気の無駄だからつけない」と思って熱中症

自分が倒れたら駄目ですよね。

なので環境や生物を守る行動と自分の体を守るバランスを取らねばなりません

そしてこれが一番難しいものです。

前者に傾きすぎるとモラルが崩壊し、

後者に傾きすぎると自分が崩壊します。

 

とにかく今はキタシロサイの繁殖を祈り、

もうキタシロサイのような犠牲を犠牲を出さないように

自分の行動と絶滅危惧種に対して意識することが必要です。

今日はここで終わらせていただきます。最後までありがとうございました。

 

 

今日の記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にさせていただきました。

ありがとうございました。

チェコの動物園でキタシロサイ死ぬ、地球上に残り4頭 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

シロサイ - Wikipedia

絶滅のおそれのある野生動植物種の生息域外保全|生息域外保全とは|日本の絶滅危惧種と生息域外保全

絶滅危惧種の原因はコレ! 対策はどんな? | インタレストニュースクリップ