1月5日都内で地鳴り。専門家は地震の前兆でないと否定。ツイッターは便利だね
どうもノスケユウキです。
LINEスタンプ一つ作るのに時間がかかりました。
まだ慣れてないんですよね。
ただ作るのは面白いですな。
ちなみにリスピーの色は白にしておきます。
正直僕も白(というよりか無色)のイメージなので。
さて、今回はこんな記事を見つけてきました。
東京で地鳴りがあったようですね。
地鳴りがきたらそりゃビビりますね。
しかしツイッターだとみんなの反応がよくわかりますね。
リアルタイムで見れるのも面白いです。
1月5日の地鳴り
1月5日の都内で地鳴りがあったようです。
時間帯は午前中かな?
地鳴りの音聞いたことありませんが、
どうやら「ゴゴゴゴゴ」と「ドドドドド」を合わせた低い音だそうです。
ってそもそも地鳴り自体どういうものなのでしょうか?
地震の振動が音として聞こえる現象をいいます。
つまり、地鳴りは地震そのもので、
地中から伝わってきた地面の細かな振動が
空気や体に伝わって音として聞こえるのです。
なるほど。じゃあまずいじゃないですか。
地震くるんじゃないの?
専門家は否定だって
しかし専門家はそう考えるのは早計だとしています。
日本地震予知学会会長で電気通信大学の早川正士名誉教授は、「地震予知と地鳴りの関係はいまだ科学的に解明されておらず、地震の前兆として考えるのは現時点で早計」と指摘する。
最初の引用の文とは少し矛盾しますね。
どうやらまだ地鳴りにメカニズムがまだわかっていないようです。
地鳴りの観測自体が難しいため、その研究をしている人はいないのです。
ただ今回の地鳴りが地震の前兆であるかどうかは疑わしいようです。
地下で岩石が崩れたとすれば地震計が反応するかららしいです。
また地鳴りと似たような音というのもあります。
長尾教授によると、上空の大気の温度差で音が屈折する現象によって、100〜150km先といった遠くの大きな音が聞こえることがあるという。このほか、火山活動や隕石の落下などによっても同じような音が発生することがある。
なんか前者の現象はすごいなぁ。
怖いけど神秘的ですな。
今回の地鳴りは自身の予兆なのか、それとも違うのかははっきりしませんが、
防災意識を改めるにはいい機会ですね。
今日の考える~リアルタイムの反応~
ツイッターを見ればリアルタイムでみんなの反応が見れるますね。
地鳴りの時なんかすごかったんじゃないでしょうか。
これはツイッターの便利なところの一つですね。
早く情報を仕入れることができます。
一番使い勝手がいいのが電車の遅延情報ですね。
ツイッターで見た方が「何分遅れているか」とか「何時まで止まっている」
とかがわかります。
僕も何回か利用しましたが便利でしたね。
考えてみれば天気の様子とかもわかりますね。
その場所にいくのに傘が必要か迷っていたら誰かがつぶやいているかもしれません。
まぁ気象予報見るのが一番ですが(笑)
現地の人が言ってる方がなんか信用できるでしょ?
天気と言えばお天気ニュースとかで、
視聴者がリモコン操作で自分の場所の天気を教えるコーナーがありますね。
視聴者参加型お天気ニュースですな。
「ソラをライブ」がそうですね。
僕もたまに見るのですが明らかに嘘をついているだろというのがいますね。
押し間違いなのか、わざとやっているのかわかりませんが。
ですがツイッターならまだ嘘をつく人は少ない・・・のかな。
とりあえずつぶやくときはウソはつかないでね。
勘違いならまだいいけど。
現地の反応を見るにはツイッターがいいですな。
とはいっても地鳴りのツイートは怖いですが。
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
この記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。