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ノスケユウキは考える

~いろんなこと考えるよ~

上手く話す方法!7つの悪習慣・4つのやるべきこと・6つの喉の使い方

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突然ですがみなさん大勢の前で発表をするのは好きですか?

僕は緊張してしまいますし、誰も聞いてないと思うため嫌いです(笑)

でも発表なんていろいろな場面で行うため避けられません。

なので好きな人はうらやましいです。

もう好きになれなくていいのでどうやったら話すのが上手くなるのか・・。

その時2年ぐらい前に見ていた動画サイトを思い出しました。

それはTEDです。

 

digitalcast.jp

 

このサイトでは様々な人がプレゼンテーションするサイトです。

英語ですけど日本語字幕が着いているので英語が分からない人も大丈夫です。

で、このTEDでプレゼンテーションする人は大抵上手な話し方をしているなぁと

前々から思ってました。

なので調べてやろうと思った矢先、すでにそれを解決してくれるようなものが・・。

 

digitalcast.jp

 

よく人と話すときに利き手が聞いていない。

このような経験がある人はいるでしょうか。

自分が発表者の時とかプレゼンテーションする時とか・・。

また聞いているようで聞いていない人もいますね。

どうすれば聞いてくれるようになるのかをジュリアン・トレジャーという方が

教えてくれます。

これを覚え、できるようになればいろいろな場所で使えることは間違いないですね!

というわけで見てみました!

 

 話者の七つの大罪

ジュリアンが提案するにはまず話し手の七つの悪習慣を止めることが必要だそうです。

彼はこれを「話者の七つの大罪と名づけました。

1:うわさ話

この場合のうわさ話は人がいないところで悪口を言うことです。

陰口に近いですね。

2:批評

自分が批評されてそれを聞く気が起きる人なんていませんね。

3:ネガティブ

ネガティブな事ばっかり話す人って嫌ですよね。

4:不平

不平ばっかり言う人なんか大抵嫌われますよ。

5:言い訳

責任転嫁ばかりしている人なんかの言葉を聞く人はいませんね。

6:脚色 誇張

「すごい」ばかり言う人はまずいようです。本当にすごいものを見た時に

それを表す言葉が「すごい」しかありませんから。

誇張は嘘につながりいつか誰も耳を貸さなくなります。

7:事実と意見の混同

独善的になってこの二つを混同することです。

自分の意見をあたかも事実のように言うことです。

 

これを一つでもあるとだめですね。

となるとこの悪習慣を治すのは難しいですね・・。

何とか意識して避けるようにしましょう。

 

4つの実行すべきこと~HAIL~

そして次に実行するべきことが4つあるようです。

 

1:honestry(正直さ)

真実を話し、明確に率直に話すことです。

2:authenticity(素直さ)

ありのままに話しましょう。

3:integrity(誠実さ)

有言実行することです。そうすれば信頼されますね。

4:love(愛)

これはみんなの幸せを願う愛のことです。ロマンチックな方じゃありませんよ。

愛があることで全てが絶対的な真実が良いことじゃないとわかります。

思ったことばかり口にする人(丸山茂樹さんでやってましたね・・。)

は嫌われてしまいますから。

また愛があれば人を批評することが難しくなります。

 

ジュリアンはこの4つは頭文字をとって「HAIL」としました。

この「HAIL」は「熱烈に歓迎し称賛する」意味です。

しかし4つ目の項目はいいですね。愛は心にきますね。

 

6つの「のど」の使い方

次にジュリアンは「のど」の使い方に関しても6つ指摘しました。

 

1:声域

喉で出したり鼻で出したりお腹から出したりすることが出来ますよね。

胸から声を出すと重みある、低い声になります。

そのような声を出す政治家は投票される傾向があるのでいいですね。

2:声の質感

研究によれば豊かで滑らかで温かみがある声が好まれるようです。

そのような声を出せない人でもボイストレーナーとかで訓練すればできるようです。

3:韻律

抑揚のことですね。抑揚がないお経のようなしゃべり方はダメですよね。

4:ペース

ゆっくり話すと強調出来ますよね。

また沈黙を使うのも強調です。

沈黙を「あー」や「えーっと」で埋めるなら何もしゃべらない方が良いです。

5:ピッチ

ピッチを変えれば感情の高ぶりとかを表現出来ます。

6:声量

声が大きければ興奮した感じにでき、静かに話せば注意を引きつけられます。

だからといって毎日大声で話すのは止めましょう。

 

これら6つの項目を使いこなせばプレゼンテーションやプロポーズ、交渉といった

場面で有利になります。

にしても喉だけでもこんなに使いこなせる機能があるんですね。

 

声の準備体操はここでは表現できません・・。

最後に声のウォームアップの方法も教えてくれました。

6つの声の準備体操があります。

ってこれは文章にするのは私の技術では無理です(泣)

すみません。

動画の7分56秒ぐらいでジュリアンがやっています。

知りたい方はそちらを見てください。

 

今日の考える~人の声の力はすごい~

以上の技術をジュリアンは伝えてくれました。

彼は人間の声を重視しています。

戦争を始めることも愛を伝えることも人間の声であるからです。

もし世界でジュリアンの人を惹きつける話し方ができたのなら

どうなるか。

興味深いですね。

 

ともあれこれが人を惹きつける話し方です。

「話し手の7つ大罪」を治し、

「HAIL」を実行し、

喉の6つの機能を使いこなし、

発表前で6つの声の準備体操を行う。

人前で発表する時はこれを思い出しましょう。

また発表じゃなくても自分の意見を言う時とかには便利ですね。

説得にも使えるかな・・。

 

人を惹きつける話し方はわかりましたがもう一つわかったことがあります。

それは話すことの重大さです。

ジュリアンが言うように人の声は力があります。

何かのアクションを起こすのにも声がなくてはいけません。

もちろん行動も必要ですが・・。

何よりも伝えるには声を使うのが一番です。

こうやって書いているより声で伝えた方が聞き手は印象に残ります。

もちろん話し手も人を惹きつける話し方をしなくてはいけません。

 

せっかくこんなすごい力をもつ声があるなら活用しなきゃいけませんね。

その声、話し方をさらに活かしてみてはいかがでしょうか。

これで今日は終わりにします。最後までありがとうございました。

 

 

この記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にさせていただきました。

ありがとうございました。

TED日本語 - ジュリアン・トレジャー: 人を惹きつける話し方 | デジタルキャスト