誰も解けてない暗号やパズル!難しくても面白いものだ!
暗号好きな人はいますか?
僕は暗号が好きでクイズとかでも暗号問題がでると見てしまいますね。
とんでもなく難しい暗号とかもありますよね。
こんなのわかるかよ!ってつくづく思います。
で、頭のいい方たちとかはすぐに解けるんですよね。
頭の作りが違うんじゃないかねこれは・・。
なんだっけ・・?
バカリズムがやってたナゾ男とかっていう奴も見てましたけどあれやばかったですね。
わからんわからん(笑)
どんなに考えてもわからんですよ。
でもこれだってすぐに解読する人いるんですね。
もはや地球上の解けない暗号はないんじゃないかと思います。
で今日の見つけた記事はこれです。
大英図書館が暗号を解いてほしいとネットで呼びかけたという記事。
相当難しいようですね。
また難しい暗号関係ということでこの記事も見つけてきました。
アメリカのパズルゲームアドベンチャーゲームだそうです。
これは誰もクリアできないため返金に至ったもの。
この二つの記事を見ていきます。
古の剣に刻まれた暗号
問題の暗号は
+NDXOXCHWDRGHDXORVI+
約700年ぐらい前の剣に刻まれた文です。
13世紀にドイツで作られたものと考えられるもので、
剣の片面に金色の文字が刻まれていることが特徴だそうです。
専門家は宗教に関係することだろうと考えてきましたか誰も解読はできていません。
そのためネットで公開して情報を求めることにしたそうです。
解けるといいですね・・。
無論僕はさっぱりですけど。
他に何らかの手がかりが欲しいですね。
クリアできないゲーム
名前は「Journey Of The Light」
内容は光る玉を操作して謎に包まれた森を移動しながら家に帰るというゲーム。
ところどころあるヒントを手掛かりにして進むようです。
全部で8章までプレイ時間は17時間かかるというボリューム。
ですが1章すらクリアしたプレイヤーがいないということ。
そのため「もともとゲームが完成していないのではないか」などの憶測が飛び、
評価は不評でした。
販売は停止され返金することに至ったそうです。
一体どんだけ難しいゲームなんだ・・。
確かにクリアできないようになっているんじゃないかと疑いたくなりますね。
今日の考える~解けても解けなくても面白い!~
以上が二つの記事の簡単な概要でした。
共通点は「誰もできないパズル」です。
誰も解けない暗号やクリアできないパズルはやっぱりあるんですか・・。
きっと今もどこかの人たちは考えているんじゃないでしょうか。
ただ解けない暗号というのって考えている途中がまず面白いですね。
そして誰かが解いて、答えが分かった時に感動が湧きあがるのでしょう。
「あ~!そういうことか!」ってなります。
いや~やっぱり暗号とかパズルっていいですね!
しかし誰も解けてない暗号。
答えが気になりますね。
解いた人はドヤ顔で自慢できますね。
でも解けないなら解けないで謎のままがいいかもしれません。
わからないなら答えが何か考えることができますから。
無論答えを見つけてほしいですけど(笑)
う~む。しかし前者の暗号はまだしも後者のパズルゲームは本当に答えがあるのでしょうか・・。
今日はこれで終わりにしたいと思います。最後までありがとうございました。
この記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
大英図書館がネットで呼びかけ「約700年前の剣に刻まれた“暗号”を解読してほしい」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
リリース以来誰も攻略できなかったゲーム「Journey Of The Light」が販売停止に そもそもゲームが完成していなかった可能性? (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース