現代っ子は友達と遊びたい!子どもの幸せのために遊ばせて!
今日は涼しいと思ったら暑いのかい!
そう叫びたくなる日でありました。
やはり9月でも暑いものは暑いのですね。
僕が小学生の時とかはこんなに暑かったかなぁ。
地球温暖化が原因なのか子供の時が漲りすぎていたのかわかりませんね。
子どもの時と言えば外でよく遊んでいました。
鬼ごっこが大好きでしたね。
公園とかで駆け回っていましたよ。
体力もあったし暑さを感じませんでしたね。
今は・・友達と遊んでいることは一緒ですが外で走るのはやりませんね(笑)
というわけでこんな記事を見つけました。
友達と遊びたがる子供が多いという記事。
なぜ遊べず飢えているのでしょうか。
今の子どもは多忙
放課後NPOアフタースクールの調査によると
放課後何をしたいかという質問で、
上位からサッカー、ドッジボール、鬼ごっこという回答がありました。
また目立ったのは何をするかではなく、
「誰」としたいかという希望が多かったようです。
「友達と」や「クラスのみんなと」遊びたいという希望ですね。
今の子どもたちは親が予定を作っているため習い事や塾で多忙だそうです。
だから友達と遊ぶことがなかなかできない。
このせいでコミュニケーション能力も低下するのではないかとの心配もあります。
対策として同法人が「放課後改革」として子どもたちの自主性を促すために、
放課後活動のインフラとして学校開放の普及を呼びかけているようです。
気楽に遊べるのは子ども時代
以上が記事の概要でした。友達と遊びたい子どもは多いようですね。
塾が習い事は必要なことですが友達と遊ぶということも無視はできません。
コミュニケーション能力という問題もありますが、
何よりも人と遊ぶことで充実した一日を作ることができます。
充実するということは本人の幸せに繋がります。
灰色の子ども時代を過ごしたくないでしょう?
そして友達と遊ぶことは大切な思い出となりますね。
この思い出は結構重要ですよね。
小学校時代で友達と遊んでいない思い出なんか嫌ですから。
勉強なんかいつでもできて遅れても取り戻すことが出来ますが、
友達と遊ぶのは取り戻すのが難しいです。
特に小学生の時なんか気楽に遊べますからね。
毎日が楽しく遊んでいられるのは小学生の権利ですね。
大人でも・・やろうと思えばできるけど難しそうです。
そんな時期なのに遊ばないのはもったいない。
今日の記事を見てこのように思いました。
今日の考える~外で遊びたい子供が多いなぁ~
とまぁいろいろ言いたいことを書いたので僕は満足ですね(笑)
最初にこの記事を見て子供がかわいそうと感じました。
遊びたいのに遊べないって最悪じゃないですかね。
そういえば放課後何をしたいかというランキングでびっくりしたのは
サッカー、ドッジボール、鬼ごっこという
外で遊ぶものが上位にあるということです。
子どもがゲームしかやらないと聞きましたが違ったのか?
まぁ家で籠ってゲームやるよりかはいいので喜ばしい傾向ですが。
ちなみにゲームは6位です。
僕はゲームをやるのが好きでしたので外でサッカーとかドッジボールは嫌でした。
でも鬼ごっこだけは好きだったんですよ。
なぜかって?おそらく個人競技だからでしょう。
そう、僕は団体競技は苦手だったのさ(笑)
まぁ何をするのであれ友達と一緒が一番ですよね。
今の子どもたちも昔と変わらず友達と遊んでほしいと思います。
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
この記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にしました。
ありがとうございました。