コーヒーの6つのメリット・3つのデメリット!効果をまとめてみた!
今日もグダグダしています。
午前中はボーっとしていました。
そして外に行ってボーっと映画を見ていたらもうこんな時間。
なんかもったいない気がするなぁ。
でも一日の楽しみもあります。
それは缶コーヒーを飲むこと。
すっきりします。
まぁ缶じゃなくて普通のコーヒーでもいいんですけどね。
でも毎日コーヒーを飲むと他にいいことはあるのでしょうか。
僕の気分が晴れるだけでなく、病気の予防とかあるのでしょうか。
というわけで今回はコーヒーのいろいろな効果をまとめてみたいと思います。
コーヒーのメリット
ではコーヒーのメリットを6つお見せしましょう。
1:眠気をブロック
これはコーヒーの代名詞。カフェインの力があなたの眠気を防ぎます。
2:病気の予防
心疾患や脳血管疾患、呼吸器疾患などの死亡リスクを減らします。
また認知症の予防にもなるようです。
ですがガンとは因果関係がなく、現在のところ不明です。
3:美容効果
適度なカフェイン摂取により血流を促進してお肌を明るくしてくれます。
老け顔なんて言わせません。
4:記憶力の改善
血管の循環が良くなるため、頭にも血が届きます。
5:筋肉老化防止
カフェインは筋肉の老化も防ぐとのこと。
いつでも体を動かしたいですね。
6:フィットネス&スポーツで相乗効果
運動前に飲むことでカロリー消費増加、筋肉痛の痛みを和らげるといった効果があります。ダイエットに最適ですね。
これで運動もスムーズに!
コーヒーのデメリット
ですがもちろん悪いところもあります。
1:利尿作用
これもコーヒーの代名詞。
水もしっかり飲みましょう。
また排尿時で体外に出るカルシウム量を増やしてしまうためカルシウムが少ない人は
骨粗しょう症のリスクも・・。
2:カロリーが増える可能性
使うミルク、クリーム、砂糖によってはカロリーが増えてしまいます。
しっかり考えましょう。
3:中毒性
カフェインには中毒性があります。
飲みすぎて不眠症や頭痛、下痢などになったりしちゃいます。
これは快楽物質ドーパミンがコーヒーによって分泌されるためです。
エクササイズといった他の方法でドーパミンを出しましょう。
今日の考える~どんなものでも取り過ぎは毒~
以上がコーヒーの効果でした。
後半にデメリットを書いたため悪い印象が残ってしまったのではないでしょうか。
でもご安心を。
飲む量や飲み方を考えれば大丈夫です。
健康的な男女はマグカップ3杯まで、妊婦の方は2杯までにしておきましょう。
僕の場合は一日1杯、多くても2杯と決めています。
また砂糖やクリームなどの量も考えれば大丈夫です。
楽しいコーヒーライフを送りましょう(笑)
コーヒーに限らないことですが、
どんなものでも取りすぎたら体に毒ですよね。
物事限度というものがあります。
ちゃんとそれを考えて自分で調整できてからこそ楽しめるものです。
というわけで今回はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
この記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
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