ニンジャカラスザメという新種のサメ発見したからカラスザメについて調べた

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どうもノスケユウキです。

今日はクリスマス。

しかしそんなのは関係なく僕は散髪してきます。

やっとこののびた髪の毛とはおさらばだ。

僕は散髪中すぐに眠くなります。

なんででしょうね。

椅子に座ると寝る癖がついちゃったからかな？

しかし髪の毛切った後だと寒く感じるな～。

風が強いから余計そう感じます。

さて今日はこんな記事を見つけてきました。

www.cnn.co.jp

サメの新種が発見されたようです。

そしてその名前に「ニンジャ」という言葉をいれたそうですな。

カッコいい名前してるなぁ～。

ニンジャカラスザメというらしい

新種のサメの名前はニンジャカラスザメ。

全身真っ黒な姿からニンジャっぽいということでその様な名前がついたようです。

この名前をつけた人は８～１４歳の４人の子ども達。

なるほど。

子どもらしい命名ですな。

ってどこの国の子どもなの？

カリフォルニア州の研究チームが調べていたからアメリカのキッズなのかな？

ちなみに学名は「Etmopterus benchleyi」。

映画「ジョーズ」の原作者ピーター・ベンチリーにちなんでいるようです。

カラスザメって何よ？

そもそもカラスザメって何でしょうかね。

サメであることぐらいしかわかりませんよ。

そこで調べてみました。

体は細長くて黒く、体側に黒い模様がある・・。

大きさは５０センチに達し、餌は小さなイカ、魚、魚卵・・。

とてもかわらしいサメですな。

大西洋、太平洋に広く分布しており、

雄は１３年、雌は１７年最低でも生きるようです。

ちなみにサメの平均寿命は７０年以上、平均サイズは１～３メートルだそうなので

他のサメに比べ、短命で小っちゃいことがわかりますな。

サメの最高寿命って１００年以上なんだね。

調べてこれに驚きましたよ。

そんなカラスザメですが、稚魚はよく延縄で混獲れるようです。

ほとんどは廃棄されますが、少数は干物、塩漬け、魚粉などで利用されます。

そして繁殖力が低く成長も遅いため、持続的な漁業圧には耐えられないと

考えられているようです。

しかし国際自然保護連合（IUCN）はこのような事態を示す証拠はなく、

分布域も広いため保全状況を軽度懸念、低危険種としているようです。

なんだか弱いサメという印象ですね。

ニンジャカラスザメという強そうで人でも食べそうな名前をしていますが、

そんなことはないということですかね。

もしかしてこいつだけでかいってことはないでしょうな。

今日の考える～ニンジャは今もいるよ～

ニンジャカラスザメって海外で人気ありそう名前ですよね。

なぜならニンジャは国内外問わず人気です。

特に海外の人気がありますよね。

そんなニンジャですが今でもいると思う外国人はいらっしゃるようです。

ニンジャっているの外国人に聞かれたら「少なくなった」と答えると

喜ぶそうですよ。

これ読んでて面白かったです。

matome.naver.jp

しかし本物のニンジャは今も存在するのでしょうか？

グーグル先生に聞いてみたら・・いるようです。

www.afpbb.com

最後のニンジャですか。

川上仁一という方が最後のニンジャです。

甲賀流伴党２１代目宗家ですか。すごそうだな～。

そして弟子はとらないそうです。

なぜならもうニンジャは現代にそぐわないからだと。

そんな川上さんは今何をしているんでしょうか。

以下引用

川上さんは「忍術的な思考はさまざまな局面で生かせる。こうした忍者の精神性こそ大事」という。忍者の実像を通して日本人の精神を海外に伝え、日本の魅力を発信しようと海外での講演も精力的にこなしている。“最後の忍者”は新たな使命のために文字通り、飛び回っている。

引用元：【関西の議論】「忍び」の真髄は諜報にあり “最後の忍者”甲賀流伴党２１代目宗家に課せられた使命とは（3/3ページ） - 産経WEST

なるほど。いいことしてるじゃないですか。

海外での講演って結構人集まりそうですね。

本物のニンジャはもういなくなってしまうかもしれませんが、

ニンジャカラスザメはいなくならないでほしいですな。

よし。綺麗にまとまったぞ(笑)

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