味覚オンチだけどベランダに出て商品をレビュー!「レッドブル」篇
どうもノスケユウキです。
今日が雨だと思ったのですが明日雨なんですね。
明日はやめてほしかったですね。
こればっかりはどうしようもないけど。
さて、先週はこんな記事を書きました。
モンスターエナジーを飲んでから一週間経つのか・・。
早いなぁ。
モンスターエナジーを飲んだらもうあれでしょ。
次はこれを飲むしかないでしょ。
そう「レッドブル」!
(手抜きとは言わないで)
実はこれも飲んだことがないのです。
どんなものなのか飲んでレビューしましょう。
目次
レッドブルって何?
レッドブル(Red Bull)は、オーストリアのRed Bull GmbHが販売する清涼飲料水である。タイ人創業者のChaleo Yoovidhya(チャリアオ・ユーウィッタヤー)がタイ王国で見出したKrating Daengという清涼飲料水を元に作られた。現在はオリジナルであるタイ産よりも、世界的に展開されるレッドブルの方が圧倒的に有名である。一般的に両者は全くの別物として認識される。
へ~。元はタイなんですね。
レッドブルはエナジードリンクとしては売上、シェアともに世界一位という
エナジードリンクの王様。
1984年にオーストリア人のディートリヒ・マテシッツという方が
国際的な販売権を取得しました。
彼はアジア圏の栄養ドリンクの人気を見て欧米でも「お?いけるんじゃね?」と思い、
調査を進めてタイでKrating Daengに出会いました。
また商品開発にあたってはリポビタンDから大きな影響を受けています。
ちなみにKratind Daengはタイ語で「赤いガウル」という意味。
ガウルはウシ亜科の動物です。
ではさっそく飲もう
シンプルなデザイン。
牛さんの姿が見えますな。
むむ?
「トップアスリート、多忙なプロフェッショナル、アクティブな学生、ロングドライブをする方など、世界中で評価をいただいています。」だと?
僕はどれひとつにも当てはまってないなぁ・・・。
プルトップに牛さんのマークが!
なんか気のせいかもしれませんが、他の缶と比べるとプルトップが堅いですね。
ではいただきましょう。
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・ほ~ん。
レビュー
基本的な味はエナジードリンクですね。
当たり前だけど。
でも味は違いますね。
わかりやすい、独特な味です。
まず酸味がありますね。
まぁに原材料名に「酸味料」って書いてあるとおり酸味が効いてます。
あとから「酸っぱさ」がグインときますね。
あとそこまで甘くないです。
前にモンスターエナジー飲みましたがそれほど甘くないです。
というよりかエナジードリンクの中じゃ甘くない部類じゃないでしょうか。
エナジードリンクをそんなに飲んだわけじゃありませんがそんな気がするぞ。
甘さより酸味が強いですね。
酸っぱいの好きな方ならいけるかと。
そして甘いのが苦手な方でも行けるかと思います。
悪い点は・・ちょっと臭いかなこれ。
甘くない割には口の中ににおいいが残ります。
そのにおいが臭いです個人的に。
まぁ気にならないといえば気になりませんが。
あと翼は生えませんでした。
こうなると思ったんだけどなぁ。
(書き終わってから「自分は何やってんだろう」と思った)
今日の考える~独特な味は好きです~
以上レッドブルのレビューでした。
そういえばぶどう味は見つけられなかったなぁ。
シュガーフリーならあったんだけど。
コメントでおススメされたのでそちらも見つけたら飲みたいものです。
ちなみにモンスターエナジーとレッドブルどっちが好きかいうならば、
モンスターエナジーの方が好きですね。
やっぱ量が多い方がいいよね。
甘くてもOKよ。
しかし味は独特な方が良いです。
なぜなら微妙な味の違いわからんので(笑)
飲んで「うっ!これは違う!」という飲み物の方が良いんですよね。
レビューもしやすいし。
だから個人的にはレッドブルはレビューしやすかったですね。
モンスターエナジーと変わらなかったらどうしようかと思ってました。
というわけで空へ飛んでいきますのでここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
この記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
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