味覚オンチだけどベランダに出て商品をレビュー!「マックスコーヒー」篇
どうもノスケユウキです。
いい天気ですね。
おかげで暑いですよ。
部屋が25℃ってまたかい。
今年もあと一週間。
そして今日はクリスマス・イヴ。
先ほど外を歩いていましたが、みんな笑顔でしたよ。
カップルは昨日の方が多かったかな?
さて、今回は予告通り「マックスコーヒー」をレビューします。
そのためにさっき外を歩いていたのさ。
探すの少し苦労しましたよ。
前あったと思った所が今ないんですもん。
ゲームセンターの中の自動販売機までチェックしてきました。
そしてついに見つけることが出来ました・・!
写真です
ではその話題のマックスコーヒーをご覧ください。
見たことある方いるでしょうか。
最近では全国に流通しているんでしょうかね。
でもまたローカル商品回帰しているだとか・・・。
しかし派手な色だ。
自動販売機にいたら一際目立つ缶コーヒーですね。
ご覧のとおり一番加糖練乳が入っております。
その次に砂糖、コーヒーという順番です。
こりゃ甘いぜ!
商品概要
「ジョージア マックスコーヒー」は、乳分に練乳を100%使用し、ミルキーなおいしさを実現しました。疲れて甘いものが欲しいとき、仕事の合間にほっと一息つきたいときなど、やみつきになる甘さをお楽しみいただけます。
この引用文の説明通り「練乳」と「甘い」が特徴的なコーヒーです。
疲れているならこの缶コーヒーですかね。
最初は茨城、千葉、栃木で販売されていたそうですが、
2006年から東京や埼玉、群馬、新潟県で販売、
2009年からは全国で販売されるようになりました。
韓国でも発売されてんだね。
愛称は「マッカン」「マッコー」「ちばらぎコーヒー」らしいです。
また当初は茨城、千葉だけに発売されていたため、その地を象徴するものとして
マックスコーヒーが使われることもあるようですな。
地元じゃ愛されているようです。
そんなマックスコーヒー。
君は高校生の僕を気持ち悪くした罪があるんだよ。
だが今の僕はもう子どもじゃない。
今度こそ美味しくいただいてやるぞ!
では飲みます
この甘さを包み込んでやりましょう。
ちなみにホットです。
ん?まずは振らなきゃいけませんね。
下に書いてあります。
振って・・・少し待って。
よし開けよう!
見た目は普通。
香りも悪くありません。
カフェオレと変わらないかな?
では飲みましょう!
・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・ん?いけるぞこれ。
レビューします
甘いです。
カフェオレより甘いです。
甘い。これしか言えません。
甘いです。
甘さMAXです。
ただ説明通りやみつきになる甘さですね。
飲んだらもう一口飲みたくなるような感じです。
量も多いからどんどん飲めるね。
あとコーヒーの味はほとんどしません。
むしろコーヒー入ってるのかねこれ。
それほど甘さが強い缶コーヒーです。
なのでコーヒー嫌いな人でも飲めます。
思えば高校でコーヒーは嫌いだけどマックスコーヒーは好きって人多かったなぁ。
むしりコーヒーが苦くて嫌いな人の方が好きになるかな?
あとお子さんでも飲めるでしょう。
子どもが好きそうな味だと思います。
しかし僕も味わって飲めるようになったぞ。
そう思いながらゴクゴク飲んでいました。
そして今記事を書いているんですが、
ちょっと気持ち悪くなってきた・・・。
甘さが口に残りますな。
半分ぐらいの量でちょうどいいですね。
結局僕はこの缶コーヒーを完璧に味わうことは出来なかったのか・・。
無念・・。
飲んでる途中はいけると思ったのに。
マックスコーヒーが好きな方申し訳ありません。
僕のレベルじゃまだ無理でした。
書き忘れてましたがペットボトルのマックスコーヒーもあります。
500mlのやつです。
あれはきついだろうな~・・・。
飲んだことある人いる?
ともあれマックスコーヒー。
飲んでみてはいかがでしょうか?
甘いの好きな人はいけると思いますぞ。
今日の考える~甘い時はほんのひと時だった~
そもそもマックスコーヒーを飲んだのは、
甘い雰囲気に包まれたクリスマス・イヴに甘いマックスコーヒーを飲めば
甘い時間を僕も過ごせるのではないかというわけのわからん理由です。
要は「甘い」にかけただけです(笑)
で、今なら飲めるんじゃないかと思って飲んでみました。
前進はありましたね。
前は飲んでいる途中にアウトでしたが、今回は飲み終わってからアウトでした。
来年飲めば進歩してるんじゃないでしょうかね。
こんな感じで炭酸系の飲み物を飲めるようになりましたからね。
高校生になってから炭酸飲めるようになったんだよ。
マックスコーヒーは甘かった。
そして味わえたのは飲んでいる時だけ・・。
儚いものですな。
クリスマス楽しんできてね。
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
この記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。