自分のブログの終わりを考える。飽きた時の言い訳も考える
どうもノスケユウキです。
今日は文化の日。
だから外で歩いている人も多いです。
そういえば文化の日って晴れの日が多いんだっけ?
まぁこんな明るい日に僕は何を思ったのかある疑問が思い浮かびました。
「このブログって終わりはどうなるんだろう?」
物事始まりがあれば必ず終わりがあります。
永遠の命を持っていそうな夜空に浮かぶ星も終わりはあります。
僕はこの疑問を星を見ている時に思いつきました。
すみません冗談です。カッコつけようと思って嘘を書きました。
疑問に思った原因は名探偵コナンの作者、青山さんはすでに終わりを考えているという話しを聞いたからです。
ならば僕のブログの終わりも考えてみよう!
まず何が原因で終わるか
これを考えねばいけません。
終わりの原因で僕のブログの締めくくりが変わります。
1:僕が亡くなる
悲しいですが人はいつ亡くなるかわかりません。それは僕とて例外ではありません。
今はバリバリ健康ですが(笑)
ポックリ亡くなったら・・記事の更新もできなくなるのでずっと更新されないままこのブログは残りますね。悲しいなぁ。
そうなったら化けて更新してやるか。
もし僕が余命を知っていたらどうするでしょう・・。
う~ん・・。ブログ書くの楽しいから更新し続けるとして、締めくくりはどうしましょうか。
「僕明日亡くなるので今日で終わりにします」なんて悲しいからなぁ。
「みんな愛してくれてありがとう」て終わりにしておきましょうか。
これ結構重たい話になるのでここで止めておきましょう。
暗い話は好きではないので(笑)
2:人類・地球滅亡
この地球はいつ滅びるかわかりませんし、人類もいつ滅亡するかわかりません。
危機はたくさんあります。
もし明日滅びることになっていたら、僕のブログをどうやって締めくくりましょうか。
「聖徳太子の予言通り明日世界が崩壊するので今日でこのブログは終わりにしたいと思います。」みたいな感じでいきましょうか?
そもそも世界滅亡前にブログを見ているのか、書ける状況なのかわかりませんが。
おそらくこの二つが起こったらもうどうしようもないでしょう。
後はパソコンがぶっ壊れようが、僕のブログがハッキングされてぐちゃぐちゃになろうが止めることはありません。
問題は僕が飽きてブログを止めるとなった時です。
飽きた時の言い訳を考える
今のところ飽きるということは絶対ありませんが、未来ではわかりません。
もしかしたらめんどくさくなるかもしれません。
しかし「飽きたからブログを終わりにします」なんて書くのはちょっとなぁ・・。
何とか読者さんが納得してくれる言い訳を考えましょう。
言い訳1:「新しい目標が出来たから今日で終わりにします。」
なんかかっこいいでしょ?僕は新たな目標が出来たのでブログなんてやってられないという感じです。
だからブログにかまっている時間はないということ。
まぁ・・こいつ何言ってんだみたいな感じになるでしょう(笑)
言い訳2:「旅に出るので今日で終わりにしたいと思います。」
自分探し的な感じで旅に出るのブログは終わりにするということです。
言い訳1よりは少し具体性が感じられるのでまだいいかな?
言い訳3:「大切な人を見つけたので今日で終わりにしたいと思います。」
ノスケユウキ、ストーカーになるのでブログをやっている時間はないということです。
いや・・これはダメだな。
恋の理由だけなら読者さんもわかってくれると思ったのですが。
しかしこの言い訳怖いな(笑)
言い訳4:「人生最大の決断の時が迫っているため今日で終わりにしたいと思います。」
おお?これはいいんじゃないかな?
読者「ああ~。ノスケさんも大変なんだな。だからしょうがないな。」となるでしょう。
あれ?・・決断した後ブログ再開すればいいじゃん。
それを言ってしまったら今までの言い訳もそうですね・・。
言い訳5:「本日でこのブログを終わりにしたいと思います。今までありがとうございました。」
もう言い訳にすらなってない。
嘘をつくのは止めました。
しかし真実(飽きた)を書くこともしません。
謎を残して失踪しましょう。
まぁどれもこれも読者さんに失礼なことですね(笑)
せめて嘘をつくのはやめましょう。
今日の考える~やめてもええんやで~
僕が読者登録している方の中でブログを止めてしまった方が何人かいます。
悲しいですがそれはそれで構わないです。
だってブログを続けようが止めようがそれは自由ですからね。
僕が松岡修造さんのように「あきらめんなよ!!」って言う筋合いはありませんね。
ですのでブログぐらいやめたくなったらやめてもいいんですよ。
疲れたなら休んでもいいですよ。
さ、あと70年以上は続けるか(笑)
記事数どのくらいになるかなぁ。
いつか
「どうもノスケユウキです。今日で白寿になりました。」
と書きたいものです。
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。