外での思い出し笑いの対策方法を考えた。
今日はハロウィン。
仮装している人をちょくちょく見ました。
そして今日は寒いですね。
いやこのいきなりの寒さ洒落にならん(笑)
どうもノスケユウキです。
最近ネタに困ってきた・・。
困ったときは前にもありましたが、また困る時が来たようです。
困っても書き続けていればいずれネタに困らなくなってくるんですがね。
しかし今回はどうしよう?
こういうのは身近であったことを書くしかないな。
前に歩いていた時に思い出し笑いしそうになったんですよ。
あれって地味に困りますね。
というわけで外で思い出し笑いしそうになった場合の対策を考えました。
外で思い出し笑いしたらどうなる?
その日の前日に面白いことがあると思い出し笑いすることがありますね。
たまにだいぶ前のことを思い出して笑うこともありますが。
もし道中で笑ったらどうなるでしょう?
うん・・。絶対に危ない奴だと思われますね。
他人からどう思われようが関係ないという強い精神を持つ方ならいいですが、
僕は困りますな。
恥ずかしいよ~。
万が一笑わなくてこらえたとしましょう。
でも自分がニヤついていることがわかります。
道中でニヤついている奴がいたらこれも危ない奴だと思われる。
大変です。
思い出し笑いってやつは困るものです。
恥ずかしい思いをしちゃいますからね。
また周りの人を怖がらせてしまいます。
しかしもし笑いそうになったらどうすればいいのでしょうか。
対策を考えてみた
ってネットで見たら対策方法書いてありますやん。
こちらも参考にどうぞ。
そしてここでは僕が考えた方法を書いていきます。
前々から考えた方法です。
外で思い出し笑いしそうになったらこの方法でいってみましょう。
1:まずこらえるために別のを事を考える
笑いをこらえなくてはまず始まりません。
もしここでワッハッハとかやったら隠しようがないです。
だからまずはこらえましょう。
ニヤつくぐらい抑えられればいいです。
ってこれが一番難しいんですよ。
僕がこらえる方法を聞きたいぐらいです。
僕がしていることはまずは別のことを考える。
これしかない!
とにかくまじめな内容を考えましょう。
2:下を向く
大爆笑は避けてもニヤついてしまいますね。
ニヤついているなら次はこれ。
顔を見せてはいけません。
顔を見せない簡単な方法は下を向くこと。
下を向いて歩いている人は多いので下を向く行為は自然です。
3:口を手で押さえる
大抵2までで大丈夫だと思いますが(そう信じてます)
念には念を入れましょう。
口を手で押さえる・・。これですよ。
ニヤついている口を完全にガードしましょう。
見方によってはすごい考えている人に見えるでしょう。
この手順でいけば少なくとも外での思い出し笑いに対処することは出来ます。
4:もしこらえられなかったら電話を使おう
もし手順1を失敗してしまったらどうしましょう。
笑い声が出てしまったらもう手遅れなんでしょうか?
安心してください。挽回できます。
携帯電話を使用しましょう。
電話しているフリをしてください。
笑いながら電話をしている姿はまだ不審な人物だとは思われにくいでしょう。多分。
電話を使えない場所や雰囲気でしたら・・アウトですが。
以上思い出し笑いの対策方法でした。
思い出し笑いもこれで怖くありませんね。
今日の考える~笑顔は素敵~
外での思い出し笑いの対策方法を今回は考えてみました。
少なくとも散歩中で思い出し笑いしそうになったらこれで何とかなるぞ。
くっだらねぇこと最近考えているような気がしますね~(笑)
僕としては笑顔でいるつもりなのに、鏡をみるとどうもニヤついているようにしか見えないんですね。
何ででしょうかね?
もはや僕の性根が腐っているからですかね。
目も笑っているのにニヤついているようにしか見えない・・。
写真撮影の時も僕だけニヤついているぞ・・。
そのため笑顔が作れる人は羨ましいですね。
笑顔はいいですよ。
笑顔は素敵です。
思い出し笑いでも笑顔を作れれば少しは・・何とかなりますかね?
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。