ノスケユウキは考える

~いろんなこと考えるよ~

サンタクロースを見つけたらどうするか考えてみた

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どうもノスケユウキです。

最近睡眠不足・・いや過剰睡眠に悩まされていますね。

睡眠の質が下がっているのかな?

 

来月は12月ということなのでクリスマスがありますね。

もうお店なんかだとクリスマスにそなえた品やネオンが見られます。

ツリーもどこかで見た気がしますね。

 

そしてふと疑問に思うことがありました。

 

もし本物のサンタさんを夜中家で見つけたらどうしよう?

 

ここでいうサンタさんはトナカイが引く空飛ぶソリに乗っているサンタさん。

赤い服で白いひげを生やしたファンタスティックなサンタさんです。

子どもがイメージするようなサンタさんですね。

 

どうでもよいことを考えてみましょう。

 

 

サンタが家にやってきた!さぁどうする!?

サンタさんは煙突から入ってきますね。

そして子どものベッドの近くにプレゼントを置いてくれる・・。

 

あれ?僕の家煙突がないや・・。

となると・・ベランダから入ってきたことにしましょう。

 

ガラガラガラ

サンタさん「フォッフォッフォ。さぁてプレゼントを配ろうかのぉ。」

僕「あっ!サンタさんだ!」

サンタさん「ッ!?」

 

さぁどうしましょうか。

 

1:普通に話してお別れ

まぁこれが一番ベストかもしれません。

サンタさんも優しいのでにこやかに僕と話しをしてくれるはず。

僕としてはどうやって空を飛んでいるか聞いてみたいです。

仲良くなったら別れるのが惜しいですね。

 

サンタさんとの出会いが何よりも素敵なプレゼントです。

あれ?日本語通じるかな?

 

2:サインと写真を撮る

こんな貴重な体験は二度と来ないでしょう。

せめてサインと写真は欲しいですね。

勇気を出しておねだりにしてみましょう。

きっとサンタさん優しいので快く了承してくれるでしょう。

そしてブログに載せましょう。

 

でも「他の人にはこのこと話さないでね」とか言われたらブログには書けませんね。

約束破ったら怖そうじゃないですか。

家の中でそっと飾っておきましょう。

うん。これも素敵なプレゼントだ。

 

3:家族を呼ぶ

僕だけこんな素敵な思いをするわけにはいきません。

だから家族を呼びます。

というよりかおそらく最初ビビるので家族を呼んじゃいますね。

サンタさんもやさしいのでそのくらい許してくれるでしょう。

で、「なんだぁ~サンタさんぁ!ハハハハ!」という流れで、

1と2にいくわけですね。

クリスマス前の夜にこんな奇跡が訪れるとは・・いいですね。

 

4:警察を呼ぶ

サンタさんと言えども不法侵入です。

というよりか僕はビビって通報しますよ。

僕「あっ!サンタさんだ!ってなわけねぇだろ!曲者だ!」となります。

もし「僕サンタなんだよ。」と言われても信じるわけないでしょう。

普通はサンタっぽい格好した泥棒だと思ってしまいますよ。

まぁそのへんもサンタさんは優しいのでわかってくれるでしょう。

だからサンタさんコソコソしているのか・・。

 

ですがサンタである証拠とか見せてくれたら思いとどまるでしょう。

トナカイが空飛んでいれば何とか納得するかもしれません。

そうすれば最悪の事態は免れますね。

 

5:見なかったことにする

怖いので見なかったことにします。

サンタさんもこうした方が仕事やりやすいでしょう。

僕は黙って布団で寝ます。

サンタさん優しいので僕の記憶を消しにはこないでしょう。

 

 

このぐらいですかね。

あとは捕まえてプレゼントを奪うとか考えましたが、怖いのでやめました。

いくら優しくてもサンタさんがキレて不思議な力で僕がボコボコにされるかもしれませんので。

 

みなさんは夜に家の中でサンタさんを見つけたらどうしますか?

 

今日の考える~どちらにせよプレゼントもらえない~

そういえば欲しいプレゼント書いてませんでしたね。

とは言っても最近物欲がないので特にこれといって欲しい物はありませんね。

欲しいマウスはあるけど今のでも十分使えるので買い換える必要なんてありませんし。

イヤホンも大丈夫ですし・・。

 

あ、パソコン欲しいですね。

組み立て式のやつが欲しいです。

一度作ってみたかったんですよね。

 

あ!一眼レフも欲しいなぁ!

もっときれいな写真をこれで撮れるぞ!

 

サンタさんはこんなプレゼントを僕にくれるのですかね。

組み立て式なんていろいろなパーツがあるじゃないですか。

詳しいことはわかりませんが。

 

はい。妄想はここまでにしておきましょう。

妄想じゃなくて本当にいればいいんですけどね~。

子どもが想像するあの伝説のサンタさんが。

そうすればよい子にするのに。

って大人にはくれないか。

いてもいなくても僕にプレゼントはくれませんな(笑)

 

ちなみに子どもの頃にやけ記憶に残っているクリスマスプレゼントは「ドンキーコング64」です。

 

今日はここで終わりにしたいと思います。

最後までありがとうございました。