大学入試の思い出。受験は良い経験になるでしょう
どうもノスケユウキです。
思えばもう２月なんですよね。
この月を超えれば暖かくなっていくでしょうな。
春がそろそろ来るようだ。
（花粉も来るようだ・・。）
さて、今回はお題スロット回していきますか。
いつもは一発目に出たものを書いていますが
今回からは選んでいきましょう。
どんなお題があるか見たいですからね。
そして選んだものは・・。
受験シーズンですね。
私立大学の入試はそろそろかな？
受験生にとって大勝負な月じゃないでしょうか。
まぁここは一つ僕の思い出でも書いていきましょう。
目次
この時期は安心していた
慌ててパニくっていることはありませんでしたね。
併願の大学ですが過去問やって「これはいけるな」と思っていたからです。
ぶっちゃけどこかしら入れればいいやと思っていました。
「どうしてもここの大学に入りたい！」と思うことはありませんでしたから。
この気持ちがあれば向上心あってもっといい大学に入れたかもしれませんな。
さっさと終わって遊びてぇよ
僕の心に日に日にこれが大きくなっていった・・。
もう明日入試でいいからさっさと解放されたいよ。
そんな気持ちでしたね。
やる気のピークは夏休みぐらいだったかな？
そこから徐々に下がっていきましたね。
あ、でも冬休みでまた上がった気がするなぁ。
２月でガクンと下がりましたね。
うん。結構危なかったかもしれない。
やる気を維持し続けるのは難しいものです。
この時の勉強の仕方
まぁ安心していたとはいえちゃんと勉強はしていました。
英語に関しては毎日英文を読んだり、単語、熟語を確認したりしていました。
英文読むのはとても効果ありますね。
国語に関しては古文単語を確認、文章題を解いたりしていました。
国語も毎日やらなきゃ落ちるので。
世界史はもう一問一答それだけよ。
これだけ自信がありましたので。
（年号？そんなもん覚えとらん。）
あ、書いてなかったけど僕は世界史選択の文系で私立大学志望です。
受験１日目
こうしている間にももう入試日が来てしまいました。
最初は併願校を受けましたね。
最初に受ける大学は自分にとって簡単なところの方がいいです。
メンタル的に楽になるので。
え～と・・。
これはいけるだろうなという自信があったのでここは余裕でしたな。
とはいっても答え合わせをするまで安心できなかったけど(笑)
答えはネットで調べれば出てきます。
予備校のサイトであるのです。
（当日出るってことはほとんどないけど・・。）
受験２日目
１日目から２日ぐらい空きました。
そしたら次に受ける大学は第二志望の大学です。
ここで本気出してボコボコにしてやるかという気持ちで向かいました。
そしたら逆にボコボコにされました(笑)
落ちたなと思ったらホントに落ちたよ。
どこの大学かって？Ｇ大学ですよ。
受験３日目
２日目から２日後で３回目です。
併願校でしたね。
まぁ普通にできましたね。
帰りに最初に受けた大学の合格通知が来ていました。
ここでもうメンタルは大丈夫になりましたね。
ここからは連続受験です。
受験４日目
ここは第一志望。
Ｗ大学ですね。
なぜか周りが猛者に見える錯覚に陥りました。
Ｗ大学だからですかね。
帰りは道に迷いましたね。
危なかった。
結果は落ちました。
まぁ挑戦みたいなものでしたからね。
（覚えてろよ）
受験５日目
連続３日目です。
疲れることはありませんでしたね。
さて、今度はＭ大学。
キャンパスが綺麗で驚いたものです。
まぁ落ちたけど。
いける気がしたんだけどなぁ。
僕の勘違いかぁ。
受験６日目
ラストですね。
最後はＡ大学です。
これが終われば解放されるという気持ちでいっぱいでした。
受験会場に向かう時いきなり道に迷ったけど(笑)
ここの大学は受かりました。
過去問やって良い出来でしたので出来る予感はしていましたね。
そして僕はここの大学に入ることに決めました。
ただここの大学の雰囲気僕と合わねぇだろと思いましたな(笑)
今日の考える～いろいろあるけど良い経験だろう～
ダラダラ受験での思い出を書いていきました。
受験ではいろいろなことがあると思います。
残念ながら全滅してしまう人もいると思いますし、
パーフェクトな人もいます。
最後の最後で逆転する人もいます。
ちなみに知り合いでは盲腸で受験できず浪人してしまった人もいました。
なんて運がないんだ・・。
結果的には受験は良い経験になりましたね。
人生で一番勉強しました。
その経験は今後も活かされます。
失敗しても無駄にならないと思います。
僕の場合勉強が苦にならないのが良かったね。
やる気の維持はいまだに解決してないけど。
あ、大学入試のアドバイスを少し書いた記事でも貼っておこう。
最後に体調にだけは気をつけましょう。
風邪で体調悪くて本調子が出ず、落ちるというのは納得がいかないでしょう。
それだけは避けたいですね。
・・・思えば受験生はこのブログ読んでいる暇ないよね。
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
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