やっぱり読書はメリットがある!そして幼少期の読書は脳に効果大!
更新が遅れました・・。
このまま連続更新という目標がおわるところだったぜ(汗)
よく一人でいる時とか頭の中で妄想、いや想像力を働かせて何かを考えています。
その中で自分オリジナルのストーリーとかを考えたりしている人も
いるんじゃないでしょうか。
個人的な見解となりますけど物語とか設定を考えるのは簡単ですけど、
それをアウトプットする作業が大変だと思います。
アウトプットの代表的な方法に文章であらわすというものがあります。
この代表的な方法は小説家とかの作業ですね。
そして文章を書くには相応の文章力が必要です。
なので幼少から本を読んでいれば言葉の言い回しとか覚えると思いますので
読書は効果的ですね。
何でいきなりこんなこと書くかというとこの記事を見つけたからです。
読書はやっぱりした方がいいですね。
今日はこの記事について考えていきたいと思います。
まぁ短めになりますけど。
三つの効果とは?
読書は脳に三つの効果を与えるそうです。
1:言葉の意味を考える創造力が鍛える
2:自分の言葉で考える能力が身に付く
3:読んで味わった経験を脳に刻むことが出来る
本は活字で書かれているため、
読み手が頭を働かせなければ読み取ることが出来ません。
そしてこれは子どもの時ですと脳の発達途中であるため、
更なる効果が期待できそうですね。
また子どもの場合ですと読み聞かせでもいいそうです。
どちらにせよ幼少期に本に触れ合う機会があった方がいいですね。
対する僕は・・・本に触れ合うなんてなかったなー(笑)
活字は苦手なんですよね・・。
苦手な原因が幼少期での読書の経験の少なさですね。
やっぱり読んだ方がいいのかぁ。
今日の考える~子どもの時に読書はしたほうがいい~
この記事で考えること、いやわかることになっちゃいますけど
読書は偉大であったことですね。
でも世間では「読書はためになる」と思われてますね。
要はみんなわかっていたことなんです。
だから今日はそこまで大きな発見でもありません。
僕も読書は嫌いながらもためになるであろうと思ってました。
で、今日の記事を見て「やっぱりためになるんだね」と思いました。
僕が本を読まないのはつまらないと思ってしまうからだと思います。
すぐに眠くなっちゃうんですよ。
しかも内容がそこまで頭に入らない・・。
小説を読むときではそんなことがたびたびありましたね。
このダメな僕でも今から治せるのかわかりませんが、
はっきり言えることはあります。
子どもの時から本は読んどこうな!
大人になって苦労することはなくなりますよ。
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
この記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
東大教授に聞く 「読書」が脳の発達にもたらす3つの効果 (ラーニングパーク) - Yahoo!ニュース