存在感ない学生でも得する3つのことを考えた。影が薄いからって落ち込まないで
どうもノスケユウキです。
前回の記事でのコメントを拝見させていただきました。
みなさんの温かい言葉やお祝いの言葉でもう感動ものですよ。
はてなスターもありがとうございます。
これからもがんばっていきます。
って頑張ろうと言いつつ更新遅くなってしまいましたね。
な~にやってんでしょうなぁ。
さて記念すべき101記事目はどうしようかなぁ。
そう考えている時にこんな記事を見つけました。
存在感ですね。
あるといいですよね。
主に社会人向けの記事ですかねこれは。
興味ある方はどうぞ。
なんかこれを見たら高校生の時の思い出を思い出したので書いていきます。
特に高校生諸君。僕のような存在感がなかった学生でも得することがあるのですよ。
今回はそのことについて書いていきます。
存在感がない学生が得する3つのこと
僕は生まれながらにして影が薄い人間です。
しかしこれが悪いとは思ってません。
影が薄い、すなわち存在感がなくてもいいことはあるのですよ。
主に高校生の時に。
1:先生が指してこない
授業は挙手制ではなく先生が勝手に生徒を指名して問題の解答を黒板に書かせます。
高校生なんかほとんどこれなのかな?
「あっ!数学Ⅱの宿題やってねぇ!」という時がありました。
または自信がない問題やらももちろんあります。
こんな時に鬼のような怖い先生に「ノスケユウキ君。ではこの問題の答えを書いて。」
と言われ指名されたとしましょう。
宿題やってないともちろん怒られますね。
またできないと怒られる場合もあります。(なんでできないと怒られるんだ?)
それでブルーになります。
しかし存在感が薄い場合、なかなか指されないんですよ。
これで僕は何回免れたことやら・・。
先生が生徒を指名しようと探している時、僕は背景と一体化していました。
たま~に指名されますが・・。
ちなみに順番に指してくる先生ですとアウトです。
そもそも宿題はきちんとやったほうがいいですね。
2:サッカーのパスがもらえない
運動嫌いな人でも団体競技は苦痛なんじゃないでしょうか。
しかし存在感がなければサッカーぐらいは何とかなりますよ。
サッカーは普通1チーム11人ですね。
こんな大人数の中に存在感がない僕が入ったとしましょう。
いない同然ですのでパスなんかきませんよ。ハハッ。
なので適当に動いていれば授業は終わっていきます。
嫌いなサッカーでもこれでなんとかできますな。
ちなみに僕のサッカーの腕は絶望的です。
観戦なら好きなんですけどね。
だからパスを万が一もらってもとんでもない方向にボールがいきますよ?
ん?もしやみんな僕に期待してないからパスしないのか?
3:委員会やらに選ばれない
~実行委員やらに選ばれることはありません。
これは高確率だと思います。
まず立候補する人がいますからね。
もし推薦制になったとしても僕が指されることなんてないですよ。
面倒なことは任されることはありません。
もう選ばれない自信があります。
どうですか?この3つの得することがあるのですよ。
全て僕の経験した得です。
今日の考える~存在感ないからって落ち込まないで~
まぁ・・存在感あった方が得すること多いと思いますね。
ぶっちゃけ僕も存在感ある人は羨ましいです。
でも存在感ないからって生きていけないわけじゃありません。
探そうとすればいいことはあります。
それに最初に取り上げた記事を見てマネしようとすれば
存在感を出すこともできます。
決して治せない不治の病じゃないんですね。
僕も大学生からは少しは存在感を出せています。
本気出せばできるんだなぁ。
要するに僕が言いたいのは影が薄いからといって落ち込まないでよってことです。
それが場合によってはいいことありますし、嫌なら存在感を出すことは出来ます。
僕はもう開き直ってますが(笑)
それにブログでも始めればネットの中でも存在感を出すことは出来るかも
しれませんよ。
できれば影が薄くても周りから期待されている人間になりたいですね。
うん?これは存在感ある人間なのかな?
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
この記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。