世界に誇る日本のトイレだけど世界一のトイレは自分の家のトイレ
おっす。明日の天気が雪マークで萎えているノスケユウキです。
前にも書いた通り雪は苦手なんですね。
でも積もらないならいいか。
寒いけど。
ラインスタンプを作っている最中、重大なミスを発見したので遅れています。
でも今日中に出来上がるかな?
チェックとか長引くと明日になりそうかも。
さて。今回はこんな記事を見つけてきました。
日本のトイレってすごいんですよね。
海外へ行った経験はありませんので、僕自身比較することは出来ませんが
日本のトイレは良いらしいです。
でも家のトイレが一番いいよね。
目次
海外から人気の日本トイレ
とにかく人気。
中国人旅行客が温水洗浄便座を爆買いしたり、
ウィル・スミスやマドンナが温水洗浄便座の虜。
そんな素晴らしいトイレを海外旅行客に体験してもらい、
国外でのPRをしてもらおうという動きがあるようです。
1980年代からの進化
1970年代までは和式便器がほとんどで臭い、汚い、暗いというものでした。
しかし1980年代からTOTOがウォシュレットを開発。
それから自動洗浄、節水技術、自動でふたが動くオート開閉など
どんどん進化していきました。
記事によれば進化した理由がトイレが個室だから、だそうです。
「海外では、浴室と洗面とトイレがひとつにまとまった『スイートルーム』が標準ですが、日本のトイレは独立していて、しかも狭い。限られたスペースを有効に使うため、日本人はトイレの利便性を突きつめていったんです」
結果として日本のトイレが世界で誇ることになりましたな。
だからといって外の個室トイレは使う気がおきない
ここからが僕の書きたいことですね。
なんかお店のトイレとか駅のトイレとか、人の家のトイレは使いたくないんですね。
あ、トイレって個室のことね。
便意があっても家まで持ちこたえてしまいます。
(我慢できない時はいくけどね。社会的に終わりたくないから。)
日本のトイレはすばらしいのはわかっても外のトイレはちょっとね。
別に他人が使っているから嫌だ、というわけではないんです。
そこまで潔癖なわけじゃありません。
落ち着かないんですよね。
トイレっていうと個室に入って「はぁ~。」と落ち着ける空間じゃないですか。
家のトイレはもうそれがあって最高よ。
しかし外のトイレはなんか違う。
ドアの向こうに知らない人を感じると落ち着くことはできません。
なんでだろうね?
こんなこと言ってたんじゃ海外に行った時トイレはどうすればいいのだろうか。
トイレに閉じ込められた思い出
外のトイレの思い出を思い出しました。
友達の家のトイレを借りたんですね。
スッキリして出ようと思ったらドアが開かないのです。
なんか壊れちゃったみたいでね。
幸いにも携帯電話を持っていましたから友達に電話しました。
友達がトイレの前を走っていくのを感じ、
リビングで家族に報告している声が聞こえました。
そしたらね。
なんか笑い声が聞こえんのよ。
いや笑い事じゃねぇよ!
この野郎と思いながらもこらえるしかありません。
その後友達のおばあちゃんが空けようとしていましたが、
ドアはびくともしません。
結局窓から出ることにしました。
ガリガリで助かった。
・・・これトイレのせいじゃなくて、ドアのせいだな。
今日の考える~トイレで考える~
トイレな記事でしたね。
こんなこと書きつつも日本のトイレは素晴らしいと思います。
これからの発展に期待ですね。
先ほど書いたことと矛盾してしまいますがホテルのトイレはわくわくすんですよね。
自分の家のトイレと違うのでどこが違うのかというのを期待してわくわくするのです。
だけどお風呂とトイレが一緒のパターン、ユニットバスって言うんだっけ?
それだったら萎えます。
ともあれまずはトイレの便座をチェックだね。
便座にいろんなボタンがあると少し感動します。
そして個室の雰囲気もチェック。
雰囲気も大切だね。
そうは書きつつもやっぱり家のトイレが一番なんだよなぁ。
トイレって考えると終わりがありませんね。
トイレって不思議だよ。
ちなみに記事ネタはトイレで考える時が多いです。
さっきも記事ネタをトイレで思いついたけど、
とてもくだらないのでやるかやらないか迷っています。
トイレでトイレを考えてみてはいかがでしょうか。
いいこと思いつくかもしれませんよ。
ただ待っている人がいたら早めに出ましょう。
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
この記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
世界に誇る日本のトイレ技術 帰国外国人観光客を狙いPR - ライブドアニュース