ノスケユウキは考える

~いろんなこと考えるよ~

イエス・キリストの顔を再現されたようだけど肖像画とかって顔盛ってるよね

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どうもノスケユウキです。

今日も暖かい過ごしやすい天気でした。

明日から気温が下がっていくけど・・・。

 

また記事を書く時間が遅くなってしまった。

まぁ今日中に書ければいいんですが。

一日一回更新という俺ルールをやっていますがどこまで続くかな~?

年内はしっかりこのルールを守っていきたいですね。

 

さて、今回はこんな記事を見つけてきました。

news.livedoor.com

イエス・キリストの顔を再現したら想像と違うじゃない、というものですね。

まぁ・・僕も想像とは違いますね。

 

 

あんた誰?

もう上の記事に見えていると思いますが再現されたイエス・キリストの顔は想像とは

だいぶ違うものでした。

イギリスの復顔専門家リチャード・ニーブさんとイスラエルのチームによってあの再現

図は作られました。

1世期のイスラエル人の頭蓋骨の調査に始まり、法医学、考古学的な観点から

あのお顔が導き出されたそうです。

 

ちなみに身長は152センチ、体重は45キロです。

現代だったら間違いなくコンプレックスになりますね。

 

肖像画とかってあれイケメンに描かれるよね

イエス・キリストに限らず他の有名な方もそうですが、

肖像画とかは絶対に盛ってますよね。

ナポレオンがアルプス超えする絵画もかなり盛ってますよね。

日本の武将とかの肖像画も盛っているんだろうなぁと思ってしまいます。

なんかプリクラみたいですね。

 

そのおかげで後世ではイエス含め、歴史上有名な方の中ではイケメンやら男らしい

肖像画をを本当の姿であると思われてしまってますね。

中には本当の顔を描いたものあるのかな?

ともあれ肖像画を盛って描くことは効果ありましたね。

 

そして肖像って調べてみたら・・

肖像(しょうぞう)とは、特定の人間の外観を表現した絵画写真彫刻である。それぞれ肖像画(絵画)、肖像写真(写真)、肖像彫刻と呼ばれる。肖似性(類似)が求められる場合もあれば、理想化が求められる場合もある。芸術的な造形や精神性を示すこともある。

 

引用元:肖像 - Wikipedia

 

理想化が求められている場合があるそうじゃないですか。

じゃあ普通なんですね盛ることは。

でも中には盛り過ぎなのもあるんじゃ・・・。

 

戦国武将はまずいかもしれない

でもちょっと待ってください。

戦国武将はちょっくらまずいかもしれませんな。

ほら・・詳しくは知りませんが「戦国BASARA」やら「戦国無双

で、すごいかっこいい兄ちゃんやおっちゃんがたくさんいるでしょう。

特に伊達正宗が見た感じかっこいいですね~。

 

でも彼の肖像画を思い出してみてください。

知らない人はグーグル先生に聞いてみてください。

 

・・ああ。そうですな。

そりゃゲームだからね。現実とは違いますからね。

しょうがないよねって感じになりました。

 

ゲームでさらに盛られてますのでハードルが上がってしまいましたね。

三国志もそうなっちゃうかな。

 

まぁ、僕も顔のことで大口言える立場ではないのでご安心ください。

大切なのは性格、心ですよ。

うん。ハート大切。

 

今日の考える~再現されたキリストの顔が頭から離れない~

しかしこういう再現って面白いですね。

本人からすれば迷惑な話だと思いますけど(笑)

 

しかしキリストさんのお顔がさっきから頭から離れないんですね。

人の顔覚えるのは苦手なのに、あのお顔はすごい印象が強い。

なぜでしょうかね。

神の子だからでしょうかね。

やっぱり普通の人間とは違うなぁ。

 

夢に出てきそうですな。

ん?キリストが夢に出たらいいことあるんじゃないでしょうか。

「ノスケユウキ。明日ダイドーの自販機でコーヒーを買うと良い。

当たりが出てもう一本飲み物がもらえるはずだ。」

と教えてくれるかもしれません。

ちなみにこれまでダイドーの自販機で当たりが出た回数は2回です。

ほんとにたま~にあれ当たるんですよね。

 

しかし頭に残るな~。

不思議でしょうがない。

 

今日はここで終わりにしたいと思います。

最後までありがとうございました。

 

 

この記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にさせていただきました。

ありがとうございました。

イエス・キリストの顔を科学的に再現も…イメージと違う顔立ちに反響 - ライブドアニュース

肖像 - Wikipedia