「フォース・ブロック」でネタバレ阻止。ネタバレ大丈夫って人いる?
どうもノスケユウキです。
朝起きたらリビングの温度が25℃でした。
あらま。どうりで暖かいわけだ。
外は寒いっていうのにね。
昨日は忘年会に出席していまして帰りが遅くなりましたね。
居酒屋にいる時はいいのですが帰りがだるいですね~。
暗いし寒いんですもん。
あ、でも星が見えて綺麗だったな~。
さて、今回はこんな記事を見つけてきました。
スター・ウォーズのネタバレ阻止ですか。
フォース・ブロックしてくれます
スター・ウォーズといえば今では最新作が巷で騒がれていますね。
そんな最新作のスター・ウォーズのネタバレを阻止してくれる「フォース・ブロック」
というものが、グーグルクロームの拡張機能が活躍してくれるかもしれません。
この機能を搭載したクロームを使うと、ウェブサイトで訪問した際に
スター・ウォーズ関連のキーワードが一定量を超えると警告が発されるようです。
で、どうやらその警告が面白いようです。
「止まれ、反乱軍のクズめ。ネタバレが待ち受けているかもしれんぞ」
「ネタバレに屈するな。それは暗黒面に通じているぞ」
「ネタバレで偉大にはなれない」
「ネタバレは怒りにつながり、怒りは憎しみにつながり、憎しみは苦痛につながる」
といったものだそうです。
こりゃ面白いですな。
ネタバレ何者だよ(笑)
警告文が出たあとはページを回避するかブロックを外すか選択できます。
ネタバレが大丈夫な人とそうでない人
「フォース・ブロック」のようにネタバレを阻止してくれるものがあればいいですね。
ネタバレを見るのを躊躇するかもしれませんな。
それはそうと、ネタバレが大丈夫な人とそうでない人がいますね。
僕の場合は前者に近いですね。
ネタバレされても少しは大丈夫なほうです。
映画ならいいんですが、ゲームのネタバレとかされるとキツイな~。
とはいっても発狂するほど怒ったりはしません。
理由はよくわからないけど(笑)
ネタバレされて大丈夫という人はどのくらいいるのでしょうか。
下記のサイトを見てみました。
大丈夫だという人は47.7%
許せないという人は52.3%ですね。
思ったより大丈夫だという人多いですね。
結末を言われても楽しめる、安心して観れるという意見が多いようです。
許せないという人はもちろん、楽しみがなくなるからという意見でした。
ネタバレしたくなる心理って
たまにネタバレしまくる人とかいますよね。
また、誰かに話したいという衝動もありますね。
どうやら人間には自分が持っている情報を伝えたくなる衝動があるようです。
また、自分が注目されたいという理由でネタバレしたくなるようです。
人が自分の持っている情報で驚くのは気持ちいいですからね~。
ネタバレは悪いことじゃないらしい
なんでも実験結果でネタバレを先に伝えた方が物語の面白さが増幅するようです。
これは驚きですね。
楽しみがなくなるんじゃないかと思いますが、そうではないのかな。
人によって違う、と言われたら元も子もありませんが、
このような結果も出ていることも事実です。
ネタバレ=悪いというのは間違いかもしれませんね。
いや・・・ネタバレしない方が良いんじゃないかなと思います。
嫌な人は本当に嫌がりますのでね。
ブログとかで書くなら「ネタバレ注意」って書けばいいですな。
また見る側も感想とか書かれた記事ならネタバレがあることは
理解しなければいけませんな。
今日の考える~映画館でネタバレ聞こえない?~
「フォース・ブロック」から「ネタバレ悪くない」という話しまで
流れていきました。
ネタバレもほどほどにね。
そういえば映画館の入口でネタバレが結構聞こえることありませんかね。
出てくる人たちからネタバレがバンバン会話の中に入って飛び交っているのです。
おそらく観終った映画の感想を話しているのでしょう。
しかし映画館に入る側はこれから映画を観るのです。
その前にネタバレが聞こえたら結構ショックですよ。
映画館前でネタバレを聞くのはね・・・。
映画のネタバレは大丈夫ですがこの場合は無理ですね。
映画館に出ても感想は離れたところで話すようにしましょう。
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
この記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。