鍵盤ハーモニカの呼び方?僕はピアニカです。そしてこれが100記事目
どうもノスケユウキです。
骨折した友達とさっきまで話してました。
骨折は痛いですよ。
僕は剥離骨折を経験しただけなので本当の痛さはわかりませんが。
とにかく早く回復してほしいものです。
さて、この記事は特別です。
なぜかって?
この記事は100記事目なのです。
記念すべき100記事目なのです。
ついでにはてなブログ始めて3か月ちょっと経ちました。
よくここまで続いたなぁ~!って思います。
これからも毎日更新目指していきましょう!
ではお祝いの言葉はここまでにして今日はこんな記事を見つけてきました。
いやね・・。この記事を見て嬉しかったんですよ。
だから取り上げました。
ちなみに最後の方で100記事達成して僕が成長したことが書いてあります。
鍵盤ハーモニカとは?
分からない人がいたら話が進まないので一応説明します(ウィキペディアさんが)。
鍵盤楽器でありながら、実質的に管楽器と同様、息を吹き込む強さを加減することで表情豊かな表現が可能である。鍵盤ハーモニカの演奏には専用の吹き口(唄口、パイプ)を用いる。基本的な奏法としては、幼稚園や小学校での音楽教育など机上あるいは膝上に置いて演奏する場合には卓奏用パイプ(ホース状)を用いる。また、鼓笛隊など立ったまま演奏する場合には立奏用パイプ(I字状あるいはS字状)を用いて演奏する。立奏の場合には本体背面のバンドに片手を通して本体を支えつつ演奏する。
あとは実物の写真を撮ってこようと思って家の中を探したんですけど、
なかったんですよね。どこいったかな~。
ないものはしょうがないので僕が絵を描いておきます。
うん。こんな感じの楽器ですよ。
幼稚園や小学生で使った人は多くいるでしょう。
そういやこれ何年前からあるの?
何て呼んでた?
この鍵盤ハーモニカ、別の呼び名で呼んでいる人は多いんじゃないですか?
関東や関西では「ピアニカ」と呼んでいる人が多いですね。
そもそも全国で「ピアニカ」と呼ぶ人は多いようです。
もちろん「鍵盤ハーモニカ」と呼ぶ人もいます。
注目すべき点は新潟県だけは「メロディオン」と呼ぶ人が多いようです。
「メロディオン」・・初めて聞いた名前ですな。
カッコいい名前ですね。
ちなみに沖縄県では「鍵盤ハーモニカ」が圧倒的ですね。
おお・・と言いたいのですがよくよく見てみたら投票数が少ないですね。
これじゃ本当かどうかわかりませんよ。
新潟県民と沖縄県民の方は「鍵盤ハーモニカ」を何て呼んでいますか?
「ピアニカ」と「メロディオン」は商品名
この二つの名は「鍵盤ハーモニカ」の商品名のようです。
「ピアニカ」は東海楽器製造及びヤマハが製造・販売しているもの。
「メロディオン」は鈴木楽器製作所が製造しているものです。
なので正式名は「鍵盤ハーモニカ」ですね。
僕は「ピアニカ」と呼んでた
幼稚園のころに鍵盤ハーモニカを使っていました。
この時はみんな「ピアニカ」と呼ぶんですね。
なので僕も「ピアニカ」と呼んでいました。
そして小学生になります。
小学生でも鍵盤ハーモニカを使います。
で、僕が友達との会話の時に「ピアニカ」という単語を使ったんですね。
そしたら友達は「ピアニカ?」というような反応でした。
小学生からはほとんどの人が「鍵盤ハーモニカ」と呼んでいたのです。
今思えばどうでもいいんですよね。呼び名が違ったぐらい。
でもその時は少年でしたので無視はできません。
「これはピアニカでしょ?鍵盤ハーモニカってなんなの?」と僕は言い返しました。
その後友達がなんて言っていたか記憶にありませんが、結局は僕が敗れました。
だって多数の人が「鍵盤ハーモニカ」って呼んでますから。
という記憶が蘇ったのです。
で、記事を見てみると「おお!ピアニカ圧倒的じゃん!やった!」と歓喜しました。
「ピアニカ」や「メロディオン」でも通称として普及していますが、
正式名は「鍵盤ハーモニカ」です。
・・まぁ好きなように呼んでいいでしょうね。
今日の考える~100記事まで書いて僕が成長したこと~
鍵盤ハーモニカについてはここまででいいでしょう。
さて今回で100記事目。
他の人にとっては少ないかもしれませんが、僕にとっては大きな数字です。
ここまで続いたのもみなさんのはてなスターやコメント、ブクマのおかげです。
もちろんアクセスして下さる方がいるからこのブログは成り立っています。
中には、いや多くはくだらない記事ばかりですが読んで下さりありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いいたします!
はてなブログを始めてから自分が成長した点なんですが、
最初はコメントなんてまったくやらなかったんですよね。
スターはつけてましたが。
なぜコメントをしなかったか?
それは恥ずかしかったからです。
シャイだったんですね(笑)
コメントなんて恥ずかしいっすよ。
でも続けていくうちにブクマでコメントを書くことが出来るようになりました。
自分では大きな成長だと思っています。
ってこんなことは前に書いた気がしますね。
で、言いたいことが一つだけあります。
もしコメントをしない理由が「恥ずかしいから」という理由でしたら、
一歩前に前進しましょう。
コメント書いても、内容が批判的なものじゃなければもらった人は
喜んでくれるものですよ。
自分だってコメントもらったら嬉しいですから相手も嬉しいはずです。
自分の気に入った記事対して勇気を出して「おらぁ!」って
コメント書いてみてください。
ブクマを使ったコメントでもいいです。
(基本僕はブクマを使ったコメントです。)
一歩踏み出せば慣れていきますよ。
恥ずかしさなんて消えます。
なんかきれいにまとまりましたね。
100記事を達成して成長したことが「コメントを残せる」ということでした。
ん・・?しょぼい?
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。
この記事を書くに当たって下記のサイト様を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。