丁寧で堅い文とくだけた文を混ぜればいい。これが僕の書き方です
どうもノスケユウキです。
なんかいくら寝ても昼間に眠たくなってしまう。
なぜでしょうかね。
うつ病ではないと思うんですが。
冬眠したいんですかね僕は。
だとしたら早く春が来てほしいものです。
スギ花粉はいらないけどね。
このブログでは一人称は「僕」にしています。
それを決めた理由は前に書きましたね。
そして今回は語尾が「です、ます」といった堅い文だけでなく、
くだけた文も使う理由を書いていきます。
ちゃんとこれには理由があるのですよ。
目次
ですます調や丁寧語は真面目、冷たいと思われそうでした
このブログではそんなすごい真面目な内容を書くつもりはありません。
書く方も読む方も気楽になってほしいのです。
ですます調や丁寧語の場合、文面で見た感じ冷たく感じてしまう気がしました。
真面目な感じもします。
(それでも暖かい文章を書く方は多いですね。なんででしょう?)
真面目だとふざけたことも書きにくいですね。
ですので、ですます調や丁寧語だけでいくのはこのブログに合わないのです。
かといってくだけすぎるのもどうかと思った
だけど語尾がくだけすぎるのもどうかと思うんだ。
書きやすいっちゃ書きやすいんだけどね。
ですます調だと毎回語尾が「~です、~ます」が続いてくどいじゃん。
でもくだければ語尾がくどくなるなんてないよ。
距離感が読者さんと近くなるねこれ。
でも僕にとっては慣れ慣れしい感じがしてしまうから合わないと思う。
僕はそういう文章を書くのは実は苦手なんだ。
書きやすいと言いつつ苦手なんだよ。
自分はきっとそんなキャラじゃないのかもしれない。
適度な距離感は必要なのかもしれないね。
だから混ぜていくのですな
ならば上記の二つを混ぜればいいんですね。
丁寧で堅い文と、くだけた文を混ぜればいいということ。
そうすれば遠すぎず、近すぎないある程度の距離感は生まれるかもしれないし、
僕が暖かい文章が書けるのです。
これで完璧さ。
その流れで生まれてきたのが「~ですぞ、~ですな」。
ほらこれなんか丁寧に見えて、親しい感じがするでしょ?
調度いい感じに出来上がったのですよ。
まぁ多用したらうざったいけど(笑)
丁寧な文とくだけた文を合わせて書くことは全然特殊ではありません。
他のブログでもよく見られます。
みんなは僕と同じ理由なのでしょうかね。
今日の考える~見えないからこそ気をつけたい~
ブログの場合僕の顔は見えません。
声も聞こえません。
ツイキャスやらやれば声や顔が出ますけど今のところやるつもりはないですね。
なので文章だけで「自分」をあらわさねばいけませんな。
だから一人称や語尾やらの書き方に気をつけなきゃいけません。
ってそこまで僕は意識してないけど(笑)
ただ冷静に考えたら書き方は大事なんだなぁと思いました。
気づくの遅いなぁ。
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。