記事同士でしゃべらせてみた。
どうもノスケユウキです。
なんか大雪が降った日に松岡修造さんは日本にいなかったようですね。
だから雪が降ったってことですな。
どうなってんだ。
さて、巷ではいろいろなものを擬人化させるのが流行っていますね。
最近じゃ仏さんも擬人化しているようですな。
最初はフランス人を擬人化したのかと勘違いしました(笑)
というわけで僕も流行に乗ってみたいと思います。
記事を擬人化させてみたい・・と思いましたが描けないな。
よし。しゃべらせよう。
記事をしゃべらせます
「こいつとうとう狂ったか?」と思う方もいるでしょう。
残念。僕は正常ですぞ。
この記事は2016年1月19日に書いたものです。
ですの登場人物、いや登場記事たちの情報はその時のものとなっています。
では記事たちの会話お楽しみください。
あんまこういうの得意じゃないから読みにくくても許してね。
やぁこんにちは。僕は「海の日ってなんぞや?」です。略して海の日です。」
僕はこのブログでは古参で二番目に作られた記事です。
この時は夏だったなぁ。
今では多少のアクセスがありますが、この時は皆無に近いアクセス数でした。
よくここまで成長できたなぁと僕でも感心しています。
それでもまだまだアマチュアです。
人気の道のりは長いですよ。
しかし人気になるのは嬉しいですが、僕には一つの不安があります。
僕の存在価値が薄れてきているような気がするのです。
正直僕がいなくてもこのブログは成り立つんじゃないでしょうか・・・。
???「おうおう。どうした海の日よ。」
海の日「あっ!100記事さん!」
100記事「どうしたんだ?元気がないぞ。」
海の日「実はですね・・・。」
100記事「なるほど。自分の存在価値か・・。」
海の日「あなたは・・そんな心配ですよね。」
100記事「俺は記念すべき100回目だからな。でもお前だってそうだろ?」
海の日「・・僕は1回目ではないです。2回目です。」
100記事「・・すまん。」
海の日「それに100記事さんはスターも多いしブクマ数も多いじゃないですか。」
100記事「・・海の日よ。俺はお前がいなかったら100記事目にはならない。」
海の日「・・・え?」
100記事「お前がいなかったら俺は99記事目だ。お前がいるから俺がいるんだよ。」
100記事「だからそんなに落ち込むな。お前の存在価値はあるって。」
海の日「100記事さん・・・」
???「本当にそうかしら?」
100記事「この声は・・年内か!」
年内「あなたのスターは・・64。まぁ頑張っている方じゃないの?」
100記事「はぁ・・?何が言いたいんだ?」
年内「私のスターの数は109個。しかもグリーンスターつき。」
海の日「109個!?す、すごい数ですね・・。」
年内「100記事。記事は多ければいいってものじゃないわ。量より質よ。」
年内「存在価値がある記事というのは私のようなスターが多い記事を言うのよ。」
100記事「くっ・・!」
海の日「やっぱり・・。僕は・・。」
???「ブクマ数21?フッ、笑わせるな。」
年内「ドイツ語!?」
ドイツ語「年内。お前は自分が存在価値があると本当に思っているのか?」
年内「当たり前よ。スターの数がそれを示しているわ。」
100記事「お前53個じゃないか。俺より少ないぞ。」
ドイツ語「見てみろ僕のブクマ数を。57だ!」
100記事「な、なに!?俺の・・5倍以上だと・・。」
ドイツ語「君のブクマの数は10か。まだまだだね。」
ドイツ語「そして年内は21。それでも僕の半分以下だ。」
年内「なんでブクマの数で決められるのよ!」
ドイツ語「はてなの人気エントリーに入るにはブクマの数で決まる。これはどういうことかわかるか?」
100記事「ッ!そういうことか!?」
年内「なんていうことなの・・。」
海の日「ど、どういうことですか?」
ドイツ語「フッ。公式でブクマの数=人気の度合いと認めているんだよ。」
ドイツ語「だからその数が多い僕こそが人気、そして存在価値が大きいのさ。」
???「私はそうは思いませんがねぇ。」
ドイツ語「・・・ネタバレか。」
ネタバレ「みなさん。スターの数やらブクマの数やらで揉めているようですね。」
ドイツ語「何が言いたいんだい?」
ネタバレ「グーグル様のデータによりますと、私が一番読まれている記事なのですよ。」
年内「なんですって!?」
ネタバレ「外部の検索からが多いのですよ。これはどういうことかわかりますか?」
ネタバレ「世間から需要があるのですよ私は。それは私が存在価値がある証です。」
???「それもいつかは落ちぶれていくがなぁ。」
ネタバレ「あなたは滅亡兄弟の兄!?」
滅亡兄「俺様だって弟と一緒に外部から読まれているぜ?安定してなぁ。」
注:弟はこれね。
2015年9月に世界滅亡?予言での滅亡説はなぜ人気なのか - ノスケユウキは考える
ネタバレ「安定・・ですと?」
滅亡兄「お前の人気は一過性のものだ。だが俺様は違うってことよ。」
100記事「しかし滅亡説は毎年出てくるように世間から人気だ。」
滅亡兄「俺様こそが一番人気者だ!価値があるのだ!」
ドイツ語「くそ・・!僕は認めないぞ!」
年内「私もよ!あんたらオリジナティに欠けるのよ!」
100記事「俺だって作った本人に気に入られている記事なんだぞ!」
ネタバレ「スターウォーズは不滅です!」
海の日「・・・どちらにせよ。みんな長所があるじゃないか。」
海の日「僕以外は・・存在価値があるじゃないか。」
???「いや、あるさ。」
海の日「・・・あなたは勢いさん?」
勢い「需要のない記事なんてないさ。」
海の日「慰めならいりませんよ。」
勢い「君の記事を読んでくれた人はいるじゃないか。」
海の日「ほんの一握りですよそんなの。」
勢い「そのほんの一握りの人のためになったかもしれないじゃないか?」
勢い「それだけで君の存在価値はあるんじゃないかな。」
海の日「・・・そうですかね。わかりません。」
海の日「でもなんか。少しは気分が晴れた気がします。」
勢い「じゃ、僕はこれで。」
・・・彼らには言いませんでしたが、スターの数やブクマの数、
アクセスの数で存在価値が決まるのなら大変なことです。
だってこのブログよりも他のブログの記事の方が
圧倒的にそれらの数が上なんですから。
みんな存在価値がないことになってしまいます。
記事の存在価値はどう決まるのか。いまだに僕はわからない。
でも答えに一歩近づけた気がします。
今日の考える~大変だよこれ~
なげぇよこれ。
そもそも小説をロクに読まない人間がこんなもの書くものじゃないですね。
読みにくいところが多かったでしょう。
他のブロガーさんで小説とか書いている人がいますけど改めてすごいと思います。
僕はこのくらいで疲れました。
いつもの記事の2倍の労力使った気がする・・・。
しかも上手く書けない。
ゲームを作る時の会話は全然疲れないんですがね。
途中で書いてて後悔してきちゃったよ
本当はもっと伸ばそうと思いましたが疲れたので打ち切りにしました。
良い終わり方っぽくして誤魔化しましたよ。
読んでる方も飽きるでしょ?書いてる方も飽きてきたよ。
まぁこのシリーズはこれで終わりでしょう。多分。
疲れたからもう考える気ないよ。
いやストーリーは一応考えたか・・。
みなさんもしゃべらせてみてはどうでしょうか?
おススメはしないけど(笑)
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。